HOME>>カーボディーコーティング>>G'Cuard(ジーガード)
G.Guardは、シリカガラスの形成に必要な成分以外の不純物を含まないガラスコート剤です。G.Guardをボディ塗装に塗ることでシリカガラスという非常に薄いガラス浸透膜を作り、ボディの汚れ・水垢等を付着しにくくします。
また、錆を防ぎ、付着した汚れ等も簡単に落ちるようになります。このガラス浸透膜は、紫外線に強く超耐久性を発揮するとともに、約700℃程度の熱に耐えられ、不燃性・耐酸性・耐透水性・耐汚染性・防錆性に優れています。
また、錆を防ぎ、付着した汚れ等も簡単に落ちるようになります。このガラス浸透膜は、紫外線に強く超耐久性を発揮するとともに、約700℃程度の熱に耐えられ、不燃性・耐酸性・耐透水性・耐汚染性・防錆性に優れています。
G.Guardガラスコート施工メリット
- 新車は、美しさをより一層引き立たせ持続させる。
- 中古車は、新車時の美しい塗装面が甦る。
- 塗装面に悪影響を及ぼす酸性雨・紫外線をシャットアウト。
- 平滑性・硬度が向上し、汚れ・キズから愛車をガード。
- 色あせ・シミ・退色を防止。
従来のコート剤との違い
従来のガラス系&ポリマー等の有機系樹脂コート剤は、分子結合で表面張力高いため、ボディ塗装の分子間にあまり浸透することができず塗膜が確保できないためコーティング効果が期待できないが、G.Guardは有機物を全く含まないコート剤をしようするため、イオン結合で表面張力が低く、ボディ塗装の分子間に深く浸透し膜厚も充分確保できるのでコーティングの浸透力・耐久性・安全性全てにおいて従来品を凌駕しており、その違いは歴然です。
オリジナル”スプレー工法” (死角無き施工方法!)
Gガードコーティングの最大の特徴は、このスプレー工法にあると言っても過言ではありません。
薄く均一に吹きつけられるコーティング剤は手塗りに比べ細部にまで届きムラ無く仕上げることを可能とします!
Gガードのスプレー工法は、弊社のオリジナルです。
他のコート剤でのスプレー工法と同じではありません。技術講習を受けた施工店・マイスターの手で完成されます!
塗装をガラス化してしまう発想! (ミクロの隙間を埋め尽くせ!)
Gガードが他のガラスコーティングと違う点は、抜群の浸透力とイオン化結合。塗装面に皮膜を作るのではなく、塗装分子一つ一つをガラスの分子で包み塗装をガラス化することです。
一般的に「皮膜」という概念を持ちますが純粋なガラスコーティングでは、1ミクロン未満の皮膜しか形成されません。いかに塗装分子の隙間を埋めるか・・Gガードは塗装内部深くまで浸透することが出来るので汚染物質や錆に対し比類無きパフォーマンスを発揮出来るのです!